保存食品

短期

中・長期の保存食品の場合は、短くても1年、できれば3〜5年の保存期間の商品で一つにまとめましょう。短期のものは1年以内の物としましょう。こうすることで、バリエーションが豊富になります。

 

 

短期の保存食品は緊急時以外でも使用可能です。こちらは日常の保険程度の捉え方にしましょう。毎日の
献立の予備軍といった位置づけにし保存しておきましょう。この短期保存食品の例をあげれば「冷凍食品」になります。
冷凍食品は、冷凍庫に入れてあって初めて保存できます。電気が遮断される緊急時には役に立たなくなります。しかし台風や大雨・雪などで外に出られない場合などには重宝するものです。短期備蓄品には

 

インスタントラーメンやスナック菓子、チョコレート、乾燥食品全般なども良いでしょう。【チョコレート】は
糖分の塊のような食品になりますが空腹を満たすには難しいかもしれませんが糖分補給のための食品としては重宝します。
子供のおやつにもいいでしょう。
この他には

 

調理を必要とするホットケーキの素、レトルトカレーやシチュー、スープなどは備蓄しておくと重宝します。これらは短期の保存食品としては有効です。
注意したおいことは短期保存食品です。ある程度の期間で買い替えなけえればなりません。定期的に回転させましょう。

 

中・長期

中・長期的に備蓄する保存食品の目的は「災害時などの非常食」と言うのが主な目的になります。
でうから保管期間に加え栄養面、ストレスや空腹の緩和なども考慮したうえで購入しなければなりません。
最も重要視したいのは

 

「栄養面」です。
普段の食事では気を付けているカロリーや塩分と言うのも災害時には確保したいものになります。なぜなら三回食事がとれないということも想定しなければなりません。
そこでインスタントラーメンやスナック菓子など、短期的な保存におすすめ食品も活躍します。

 

 

スナック菓子の代表ともいえるポテトチップスもカロリーも塩分もありますからチップスは普段の食生活には危険信号ですが有事には非常食になります。袋入りのものは長期保存ができません。筒入りの「チップスター」などは1年以上持ちます。
購入の折は賞味期限をしっかりと確認しましょう。購入から1年以上の猶予があるものを選ぶようにします。
この他に「缶詰全般」も長期保存という観点では非常に有効な保存食品です。缶詰の選び方はまず「味重視」が良いでしょう。非常時は同じものばかり食べることになりがちです。缶詰があるとお味のバリエーションが広がります。缶詰はたくさんの種類がありますからお料理の幅も広がります。ツナ缶、みかんの缶詰、桃の缶詰などポピュラーなものはお子様にも飽きずに食べられるでしょう。缶詰はコンパクトなものを選びましょう。
この他に「乾パン」も非常食の代表的食品になります。水分がないので食べ辛く意外と苦労します。「
お粥」はカロリーもある程度補給でき水分もあるので食べやすく水分もある程度補給できます。若い世代にはちょっと抵抗があるかもしれませんが緊急時にはありがたい食品です。栄養補給に「ドライフルーツやナッツ類」もおすすめです。長期保存も効きます。硬いので歯の弱いお年寄りには食べにくいと言うことは考慮しましょう。
保存食品はどの年齢の方にも対応する食品となると難しくもなりますがそれぞれのメリット・デメリットもある程度加味し長いスパンの保存食品を選び備蓄しましょう。